生きる

生きるというのはそれだけで大変なことなのです.生きることについて考えていきたい.
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卒論執筆記もはや数回でとまり

たんぶらになにもかかず

考えていたことは,自分はどれだけ自分の持っているデータについて詳しいかということでした.

原理が分かってるかとかそういう問題から始まって,詳細にデータを記憶して,分析して,そこから引き出せる結論をしっかりと引き出せているか.逆に,引き出しすぎていないか.

そう考えると考察がかけなくて.実験量がどこまでも足りない気がして,

世の中に出すのなら,やっぱりちゃんと真実を書きたい.

自分の論文をいち早く出すことより,自分の成果をいち早く誰かに認めてもらうより,

私はいち早く真実にたどりつきたい.

近頃の大学生の中には、何でもかんでもインターネットの中に答えが用意されていると思っている者が少なくない。災害によってサーバが破壊され、電力の供給も途絶(とだ)えてしまったとき、彼らはどうするのだろうか。すべてのツールを失ったとしても、私なら地べたに棒(ぼう)切れで図を描き、計算をして、失われた知識や技術を再生しようとするだろう。

専門家になるということは、いざとなれば0からすべてを再生する責任を負うということだ。意味も考えずに公式を覚え、計算できるだけ。そんな状態では何も再生することはできない。専門家となって日本の復興に貢献する。そのためには、大学に入ったらどんな勉強をすればよいのか。もちろん数学を勉強しただけでは直近の問題は解決できないけれど、あなたが専門家になるという覚悟を持つことは、日本の復興・再生に陰ながら貢献していることなのだと私は思う。

まだ続いています,卒論執筆記第三弾.

今日は,実験項を完成させました.あと,考察の章立てを決定して,アウトラインに打ち込みました.その後,図のタイトルを決めようと思ったけれど,もうこんな時間だから寝ることにしました.

予想外に実験項に時間がかかる.今日は今までの中で一番時間を使ったはずなのに,全然進んだ気がしない.今までは構成を考えていただけだが,いざ書こうとするとこれくらい時間がかかるのだなと思った.

気長にいきましょう.

ある本によると、各国の諜報機関のエージェントたちが本国に送信している「機密情報」の90%以上は、「その国の新聞や雑誌の記事に書かれていること」なのだそうです。

世の中には、「見えないように隠されている真実」なんて、そんなに多くはないのです。

なにもかも,完璧である必要はない.まるで,自分に言い訳しているみたいで嫌だけど,でも本当にそうだと思う.

ただ,その代わり,これは絶対に誰にも負けたくないと思うことを一つもって,妥協しない.それが自分の生き方だと思う.

まだ,化学の中でどういうことをやりたいかという具体的なビジョンはないけれど,化学だけは大事にしたい.

上滑りしている気がする.実験のデータと本気で向き合えていない.今手元にあるデータでどこまでのことが分かるのか,本気で考えていない.なんとなく,一目で分かる結論しか得ようとしていない気がする.確かに,誰の目にも明らかな観測データというのは重要だ.でも,自分はこの実験に携わっている人間として,もっと真摯に実験データと向き合うべきでなかったか.研究室に入った頃のあの情熱はどこへ行ったのか.すこし悔しくなった.

理系のための独創的発送法

↑この本に刺激された.

さまざまな,科学者とは何かといったたぐいの本を読んできた.この本はその中でも,科学者としてどう生きるべきかということについて非常に重要な記述がいくつもある.

せっかくの機会だから,自分の化学に対する向き合い方をちゃんと考える時間にしたい.

いつまで続くか分からない卒論執筆記.二日目.

今日は,昨日挙げた本をもう一度読み返した.とにかく,各セクションでどういうことを記述するべきか,パラグラフの構成はどうしたらいいのか,時制で注意すべき点はどこかといったところに重点を置いて読んだ.

その後,再びKJ法を用いて,思いつく限りの図表を挙げて,それを並べ直し,補い,結果の項に必要な図を集めてきた.と同時に考察の項の構成を決定した.

過去の先輩の修士論文の図表をみて,使えそうなレイアウトを抜粋した.

実験項の書き方は,化学の中でも分野によって異なる.さらにいえば,先生によっても異なる.ジャーナルによっても異なる.従って,卒業論文に関していえば,自分が一番書き易いと思う先生の論文を見つけてきて,それを参考に書けばいいのである.しかしながら,この作業が思ったよりも大変な作業なのである.そもそも,一つの論文に,参考にしたい測定方法がすべて記述されている訳ではない.記述されていても,私のケースとあまりに異なっているために参考にならないことがある.というわけで,今日はここで力つきた.

明日は,今日に引き続き,参考になる論文をあつめ,過去に書いたレポートの体裁を整え,不足している機器の情報を補うという作業を行おうと思う.

卒論を書いている.正確には書こうとしている.しかし,一向に筆が進まない.誰しも通る道なのだろうが,私は初めてだ.せっかくだから,ここに卒論執筆記を書いて進捗状況を自己分析する助けにしたいと思う.

まず最初に卒論を書くにあたって二冊の参考図書を読んだ.

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伝わる!文章力が身につく本

小笠原 信之

高橋書店 

 ISBN-13: 978-4471191160


科学者・技術者のための英語論文の書き方 

ルイス,ロバート・M.; ホイットビー,ナンシー・L.; ホイットビー,エバン・R.

    東京化学同人

ISBN-13: 978-4807905669

一通り読んだだけでは身に付かなかったので,もう一度読もうかと思う.

今日は,論文のアウトラインを作った.その際にKJ法らしきものを用いた.とりあえず実験項に情報をせっせと貼付けて一日目を終えた.明日は実験項の体裁を整えて,結果のアウトラインを完成させる.ついでに,不足しているデータのリストアップをする.これくらいかな.

自分の考え方を持つということ.自分に妥協せずに生きるということ.

言葉にしてしまえば簡単だけれど,実践するのは骨が折れる.

しかし,世の中には実践する以外の生き方ができない人もいるのだ.ちょうど私のように.

自分が納得できなければ体が動いてくれない.

わがままなだけなのかもしれない.俗にいう一人っ子病というやつなのかもしれない.

人の意見に迎合しないということは,同時に自分の決めた生き方に責任を持つということだ.

常に自分と対話し,自分が最もよいという方法を導きだす.

孤独な作業である.

化学の世界もそういうところがあるのかしら.

書けば書く程,伝えたいことは半歩先をいく.言葉の宿命か.それでも,少しでも伝えたいことに近づけるように,駄文を書き続けることにする.

ツイッターでは少し文章として投稿できる量が少なすぎるなと思って,開設してみました.ツイッターだけでは語れない長文を,ここにぶつぶつと書いて行きたいと思います.要するに公開メモ帳です.ついでにこの考え方について意見をもらえたらいいかなーと.そういう感じです.